理想の家の間取りの条件とは?事例も紹介します!

こんにちは!高気密高断熱で省エネの家と、そこに暮らす御家族の笑顔をつくっています。
長野市の工務店 水野建設有限会社
三代目 代表の水野健です。

 

人生における一大イベントの1つである「新築づくり」。
せっかく、多大なお金を費やして新築を建てるのならば、満足のいく理想の間取りにしたいですよね。
そこで今回は、理想の間取りの事例と、間取りづくりに失敗しないためのコツを紹介します。
ストレスを感じずに、ワクワクした毎日を送りたい方、要チェックです。

 

□理想の家の間取りの事例を紹介します

 

*理想の間取りを4つ紹介します

1.対面型キッチン
キッチンに立った時に、部屋の空間を見渡せるような対面型キッチンを設置することで、お部屋全体の様子を料理しながら、確認できます。
キッチンの対面側をバーカウンター風にしておしゃれな椅子を設置し、おしゃれなバーを演出してみるのも良さそうです。

2.ウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットを設置するなら、どの部屋にどのくらいの収納量が必要なのか慎重に検討してみましょう。
また、使いやすくするために、パイプや枕棚の高さにもこだわってみましょう。

3.キッチン横に洗面脱衣室
キッチンで料理をしながら、その横での洗濯など、家事が一本の動線上にあるととても便利です。
また、スペースに余裕があればランドリースペースやファミリークロークなど配置できればより家事楽な間取りとなるでしょう。

4.リビングから繋がる畳の和室コーナー
リビングと繋がった和室コーナーにすることで、繋がりのある和空間を実現できます。
また、床の高さを変えた小上がりの和室コーナーにすることで、段差を収納や腰掛に使うなど様々な用途で活用できます。

 

 

□理想の間取りにするための条件とは?

 

*理想の間取りにするための3つの条件

1.暮らしやすさを重視した間取りにする
暮らしやすい間取りにすることは、日々の生活を送るうえで非常に大切です。
各部屋のつながりやドアの位置などを工夫することで、ストレスのない生活を送れる間取りにしましょう。

2.デザイン性のある空間にする
毎日起きるたびにワクワクするような素敵な空間づくりも、理想の間取りにするために大切なことです。
吹き抜けのある開放的なリビング、一周できる回遊間取りを取り入れてみてはいかがでしょうか。

3.憧れのライフスタイルを実現できるアイデアを持つ
昔からの憧れのライフスタイルを実現することも、マイホームづくりにおいて欠かせないことです。
家づくりをする前に、ぜひ理想の家にするためのアイデアを膨らませてみてください。

 

 

□まとめ

理想の間取りにするために、対面型キッチンやウォークインクローゼット、キッチン横の洗面脱衣室、リビングと繋がる和室コーナーを設置してみてはいかがでしょうか。
また、理想の家づくりをするために、「1.暮らしやすさを重視した間取りにする」、「2.デザイン性のある空間にする」、「3.憧れのライフスタイルを実現できるアイデアを持つ」ことを意識してみてください。
弊社は、長野市周辺で家づくりを検討されている方に向けて、お客様のご希望や想い・こだわりに沿ったオーダーメイドの住宅をご提供しております。
これを機に、弊社での家づくりを検討されてみてはいかがでしょうか。

 

– 家族笑顔のためのデザイン
– 家族笑顔のための高性能住宅
– 水野建設一級建築士事務所
_______________
子育てをノビノビと楽しく暮らす
大人も子供も楽しむ家
_______________
水野建設一級建築士事務所
-高気密高断熱の家 スパーウォール工法