こんにちは！
暖かい家づくりと、そこに暮らすご家族の笑顔をつくっています
長野市の工務店 水野建設有限会社
三代目 代表の水野健です。
「注文住宅での後悔ブログを知りたい」
「注文住宅で後悔しないためのポイントについて教えてほしい」
せっかく注文住宅を建てるのであれば、後悔したくないですよね。
そこで今回は、注文住宅における後悔ブログや後悔しないためのポイントについてご紹介します。
□注文住宅での後悔ブログ
では早速、注文住宅を建てた方たちがどのようなことを後悔されているのか見ていきましょう。
ここでは3つの失敗例についてご紹介します。
＊電動シャッターをつけるべきだった
1つ目は電動シャッターをつけるべきだったという後悔です。
太陽光を取り入れるためにもシャッターは毎日開けるものです。
しかし、上下にシャッターを開閉するとなると結構体力を使いますよね。
最初は大丈夫だと思っていても、実際に生活が始まるとストレスに感じる方も多いでしょう。
そこでおすすめなのが、電動シャッターを設置することです。
電動シャッターにすることで、簡単にシャッターを開閉できます。
毎日のストレスを少しでも減らしたいのであれば、電動シャッターの導入をご検討ください。
＊浴室に鏡は不要だった
2つ目は浴室に鏡は不要だったという後悔です。
浴室に鏡を設置するのは当たり前と思われている方も多いでしょう。
しかし、浴室に鏡を設置する際には注意が必要です。
せっかく鏡を設置したのに、すぐに曇ってしまうと鏡としての機能性を失います。
そのため、きちんと管理できる自信があまりない方は鏡がなくても良いかもしれませんね。
鏡は浴室の必須アイテムというわけではないので、ご自身で選んでください。
＊コンセントが足りなかった
3つ目はコンセントが足りなかったという後悔です。
コンセントの数が足りなかったという失敗は注文住宅を建てるうえでよく聞く失敗です。
コンセントの数を決める際は、家で使いたい家電の数を把握しましょう。
また、どこでどの家電を使うかを決めておくことで、コンセントの位置を決めやすいです。
□注文住宅で後悔しないためのポイント
続いて、注文住宅で後悔しないためのポイントについて見ていきましょう。
注文住宅で後悔しないためには、家と暮らしのイメージを明確に持つことが重要です。
家と暮らしのイメージを明確に持つことで、間取りのプランを考える際や土地を探す際にも役立ちます。
ライフスタイルや実際にそこで暮らし始めたときのことをしっかりとイメージして間取りを考えて行きましょう。
□まとめ
今回は注文住宅における後悔ブログや、後悔しない間取りのポイントについてご紹介しました。
注文住宅を検討中の方は、ぜひ本記事を参考にしてください。
当社は長野市周辺で何件ものご依頼を承ってきました。
ご不明な点があれば、いつでも当社までお問い合わせください。
スタッフが丁寧に対応します。
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