ブログ
電気代も安心も、しっかり備えるために ~太陽光発電と蓄電池のやさしいお話(その3)~
こんにちは。
高断熱高気密で省エネの家と、そこに暮らす御家族の笑顔をつくっています。
長野市の工務店 水野建設有限会社 三代目 代表の水野健です。
今回は「太陽光発電と蓄電池のやさしいお話」シリーズ第三弾です。
前回は太陽光発電と蓄電池の導入することで得られるメリットについてご紹介しましたが、今回はデメリットについてもご紹介します。
対応策や改善策も含めてご紹介しますので、ぜひお付き合いください。
初期費用のハードル、どう乗り越える?
「ソーラー発電や蓄電池、良さそうだけど高そうだな…」と思った方、確かに初期費用は安くはありません。
特に蓄電池はまだ普及が進んでいない分、価格が高め。
でも、ここで知っておきたいのが自治体の補助金制度です。
タイミングを見計らって申請すれば、導入コストをグッと抑えることも可能。高額な初期投資がネックになりがちですが、しっかりと計画を立てれば意外と現実的な選択肢になるんです。

水野建設がおすすめする「建て得」
「建て得」は「LIXIL TEPCO スマートパートナーズ」が提供するサービス名です。
ZEH向け建材を採用するお客様を対象に、太陽光発電システムと竣工後のお得な電力販売をセットにしたサービスです。
新築でしたら『建て得電池』でソーラー発電と蓄電池がお得になります。
→蓄電池付き新築ZEHで太陽光発電実質0円!建て得でんち|LTSP
また、リフォームの場合は『建て得リフォーム』でお得になります。
→LIXILの断熱リフォームで太陽光発電実質0円!建て得リフォーム|LTSP

お天気次第で発電量が左右される!?
ソーラー発電のデメリットとして意外と見落としがちなのが天候の影響です。晴れの日はガンガン発電してくれますが、曇りや雨の日には発電量がガクンと落ちてしまうんです。
夜間には当然発電できないので、その分をカバーするために蓄電池が必要になります。発電した電力を売ることで収入源にすることもできますが、天気に左右されない安定した電力生活を目指すなら、蓄電池とのセット導入がおすすめです。
交換時期が来たらどうする?蓄電池の寿命と交換費用
「蓄電池ってずっと使えるの?」と思いがちですが、残念ながらそうはいきません。
蓄電池の寿命は10〜15年程度。
その後は交換が必要になります。
交換費用は、本体代+交換費初期費用ほど高額にはなりません。
初期費用にばかり目が行きがちですが、交換費用も考慮しておくことが大切です。
せっかく電気代を節約しても、交換時のコストが計算外だとガッカリしてしまいますからね。
長期的な計画を立てておくことが成功のカギです。
導入後の計画についても水野建設ではサポートさせて頂いておりますので、お気軽にご相談ください。
設置スペースの確保、忘れていませんか?
ソーラー発電パネルや蓄電池の設置には、それなりのスペースが必要です。
特にソーラーパネルは屋根の形状や広さによって設置可能枚数が変わるので、要チェック。
さらに、蓄電池も設置場所の検討が必要です。
「せっかく導入しようと思ったのに、適切でない場所での設置で、性能や寿命の低下に!」なんてことにならないよう、事前の検討が大切です。
メンテナンスは必須!意外と見落としがちなランニングコスト
ソーラー発電や蓄電池は導入したら終わり、ではありません。
定期的なメンテナンスが必要です。
ただ、実際にはそれほどメンテナンスでご相談されるケースは少ないです。
ソーラーパネルに付着するホコリや鳥のフンで発電効率が落ちることがありますが、実際には雨で流れることがほとんどなようです。
ただし、しっかり動作しているかの点検は必要ですね。
蓄電池も点検をしっかり行わないと、いざという時に使えないなんて事態になりかねません。
こうしたメンテナンスについても、導入前にしっかり相談しておきましょう。
ソーラー発電と蓄電池の導入にはメリットもたくさんありますが、デメリットも忘れてはいけません。導入前には生活スタイルや予算を見直しつつ、計画的に進めるのがおすすめです。
導入前、導入後、どちらもまずはご相談して頂くことでデメリットを予防改善できます。
