注文住宅での家づくりをお考えの方へ、用意すべき頭金を解説します!

憧れの注文住宅を購入するうえで避けて通れないのが資金問題ですよね。
特に頭金は最初に必要である一方で、その具体的な額について分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そもそも頭金とは何か、注文住宅を購入する際に用意した頭金の平均額について解説します。
本記事が、皆さんの注文住宅購入の第一歩となれば嬉しいです。

 

□頭金とは?

頭金とは、住宅価格から住宅ローンとして借りたお金を引いたものです。
4000万円の住宅を購入し3500万円借り入れた場合、500万円を頭金として支払うということになります。

最近では住宅価格をすべてローン可能な金融機関もあるものの、基本的に全額ローンすることはあまりおすすめできません。
何かあったときに対応しづらい、ローン額が多ければ多いほど金利も高くなってしまうからです。

また、用意出来る頭金が多いと金利優遇を受けられることがあります。
10%以上頭金を用意できる方は受けられる可能性が高いため、自分がその条件に当てはまるのか調べてみてください。

預貯金や手持ちの現金、親族から家を建てるために受け取った援助金などを頭金として使うことが多いです。

 

□注文住宅での家づくりを行った際の頭金の平均額をご紹介

頭金の目安としては家の価格の1〜2割程と言われています。
しかし、自分が実際に注文住宅を購入する際に、どのくらい頭金が必要なのかイメージしづらいですよね。
そこでここからは、住宅金融支援機構による「フラット35利用者調査(2020年度)」より、さらに詳しくその価格について解説します。

まずは注文住宅の建物代のみを支払う場合の平均です。
総額平均は3,534万円、そのうち頭金の平均は17.5%(619万円)です。

続いて注文住宅の建物に加えて、土地代も支払う場合の平均です。
総額平均は4,397万円、頭金の平均は10%(440.5万円)です。

このデータから、やはり基本的には頭金を用意して購入する場合の方が多いといえます。
また、土地が付くととの分支払い総額は高くなってしまうので、頭金の割合は下がるものの、その平均は1〜2割であり、平均額は400〜600万円であることが分かります。

 

□まとめ

今回は、頭金自体についてと、注文住宅を購入する際に用意した頭金の平均額について解説しました。
フルローンでの住宅購入はあまりおすすめできず、一般的にも支払い総額の1〜2割、平均400〜600万円を用意している方が多いということが分かりました。
当社は長野市周辺にある地域密着型の工務店です。
長野市周辺で注文住宅購入を検討している方は、資金相談も含めて、ぜひお気軽にご相談ください。