間取りを考える際は動線についてチェックしておきましょう!

こんにちは!
暖かい家づくりと、そこに暮らすご家族の笑顔をつくっています
長野市の工務店 水野建設有限会社
三代目 代表の水野健です。

 

 

「間取りを考える際に欠かせない要素を知りたい」

「間取りを考える際のポイントを知りたい」

長野市周辺にお住まいの方で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

そこで今回は、間取りを考える際に欠かせない要素や平屋の間取りを考える際のポイントについてご紹介します。

□間取りを考える際に欠かせない要素について

皆さんは間取りを考える際に欠かせない要素をご存じですか。

間取りをどうしたら良いか悩んでいる方は多いはずです。

ここでは、間取りを考える際に欠かせない要素をご紹介します。

 

間取りを考える際に欠かせない要素は、動線について考慮することです。

家事動線は、日々の生活をストレスなく、効率的に行うためにとても大切です。

お客さんの動線も合わせて考えたいですね。

キッチンと洗面所は近いか、玄関から客間は近いかなど、日々の生活を想像して動線を考えましょう。

そうすることで、日々の生活を快適に送れるでしょう。

 

 

 

□間取りを考える際のポイントについて

ここまで、間取りを考える際に欠かせない要素をご紹介しました。

続いて間取りを考える際のポイントをご紹介します。

*家事動線

1つ目は家事動線の確保。

家事の中心はキッチンからと考えます。

先ずは玄関からキッチンへの動線。

その動線上に収納があればコート、カバン・食材など片付けながらキッチンに向かえると便利ですね。

あとは、キッチンから洗面・家事室への動線。ランドリースペースからクローゼットの動線など、

できるだけ近くに計画する事も重要です。

さらに回遊できる動線であれば、もっとスムーズに家事ラクとなります。

*お客さん動線の位置

2つ目はお客さんの導線を考えることです。

お客さんが来た時にリビングに誘導する時にキッチンの中を見られてしまうなんて可能性も避けたいですね。

トイレの位置もです。水廻りを一カ所に集約するのは、コストや家事動線的に重要ですが、

お客さんにトイレを案内する時に、家事動線上に入ってしまうと、見られたくない場所への誘導となってしまう事があります。

そのため、お客さんの動線を考慮したうえで、リビングへの間取りを考える必要があります。

 

 

 

 

□まとめ

今回は、間取りを考える際に欠かせない要素と平家の間取りを考える際のポイントをご紹介しました。
当初の疑問が解消されていれば幸いです。
ぜひ今回の情報を活用してみてくださいね。
家づくりに関してご不明な点がございましたら、ぜひ一度当社までご連絡ください。

 

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